ハイエナと呼ばれる人たちについて。
ZONE狙いや天井狙いを専門に収支をあげている人たちを「ハイエナ」と
呼んだりしますよね。別名「勝ち組」などいろいろありますが。
美味しい所だけ打ってすぐに台移動は確かに見ていて気持ちの良いものではないかもしれませんが、私ドナルドは「ハイエナ」賛成派です。
彼らは努力して知識を得て、期待値と呼ばれるものを結果が思うようにあがらなくても
スタイルを変えずに貫いているわけです。スロッターの大半がこのような動きになってくるのは設定が入りづらくなった現在仕方のない事だとも感じてます。
「プロのギャンブラーはギャンブルをしない」とはよく言いますが。
彼らの目的は台を打って楽しむ事がメインではなく収支をあげる事ですから
店内においてもギャンブルを避けるのは必然でしょう。
勝つ為のスタイルは年々変化するので、最近はこういうスタイルが増えてきたなぁと
遠くで眺めているのが一番気楽にスロットを楽しめるなぁとドナルドは思っております。
ただ、皆さん。最低限のマナーは守りましょうね!
実際にいた、迷惑なハイエナ達。
①GOD-ゼウスverの1000ゲームハマり
自分が台を確保しようとしたところ思いっきり走ってきてヘッドスライディングしながら携帯を下皿に突っ込んできた40代程のサラリーマン。自分はその場で爆笑してしまい、台を譲りましたが、すごく醜いものをみた気持ちになりました。
②ハマり台の近くの台で携帯ポチポチ
おそらくやめそうな人に狙いを定めすぐ近くにポジションを取って時間潰し。単純に打たない台に座る事が迷惑ですし、そこまでして期待値を追うのはどうなのでしょうか。
おじいさんとか狙われてますよ。サンドに1万円いれると彼らは遠くへ行くみたいです(笑)
③MBをかき集める学生
5年程前はMBが少し分かりづらかった機種も多く、次ゲーム14枚ベルが揃うにも関わらずやめていくお客さんも大半でした。
キン肉マン。豪炎高校。などがボコボコ落ちてましたよね。
拾うのは、まぁ良いですよ。見つけたらさり気なく拾えばいいです。
だけど、半日以上その島に居続けドル箱片手にMBを拾い続けた学生は正直マナー違反の域だなぁと感じましたね。メダルも200枚くらいはもっていたので、当時はMB拾いだけでも相当儲かったのでしょうね。学生なので仕方ないといえばそれまででしょうか・・・。