パチ屋の店員と常連が仲良く話しているのは不快でしかない。
※今日のブログはカナリ個人的な視点での愚痴が多くなってしまっていますw
良い接客って何でしょうか?
パチンコ店でものすごーーーっく礼儀正しい店員さんって多いと思うんですよね。
島の入り口に立ったらお辞儀をして、島から出る時もお辞儀をする店員さん。
教育されているのだとは思いますが、、、
別にしなくていいから・・・w
お辞儀とかしなくていいから、
パチンコだったらドル箱交換に素早く飛んできてくれる店員や、大当たりを察知して呼び出しを押す前にドル箱交換の準備体制に入ってくれている店員さんは気持ちがいいですよね。
スロットのコイン補充もマニュアル通りに700枚ずつしか補充しない店員より、残りのARTゲーム数から察知して1500枚分くらいドサって補充してくれる店員さんの方が打ち手としては気持ちがいいわけです。
スロットコーナーで
空き台ありますよーー!!
とか笑顔で叫んでいる店員にはあなたはスロットを打ったことがありますか?と問い詰めたい。
なかでも特に私が気になるのは店員と常連が仲良く話している光景ですね。
朝の並びで挨拶してるくらいなら全然良いんですけど、ホール内でガッツリ出玉を出している常連に対してニコニコな笑顔で「出てますね〜」とか話しかけている店員は本当に何も分かっていないと思いますね。
常連と仲良く話す=良い接客ではない。
ハッキリ言ってその光景は周りからしてみれば不快です。
無いとは思うけど、万が一を想像してしまうわけです。「この常連は毎回出しているし、やっぱり店員と繋がっているんじゃ・・・」などと余計な事を。
自分も結構通っていた小さなホールで出していた時に、店員からニコニコ笑顔で「引き強いですねぇ〜」「良い感じですね!」みたく急に友達っぽく話しかけられた事が何度もあります。
馴れ馴れしくなってくると「あの台怪しいっスよね〜」「あれは高設定っぽいですよね」とか言われたりもしました。
そもそも、店側の人間から設定の話をされたく無いですし、「あいつには店員が設定の話している」などと思われるかもしれません。周りの目も気になるので放っておいてほしいわけです。
やっぱりパチンコ・パチスロはアミューズメントであると共にギャンブルでもあるわけですからデリケートな部分をもっと意識してほしいですね。
カジノのディーラーのように鉄仮面で全ての作業を行えとは言いませんが、客が話しかけてきたならその時は応えれば良いだけで、店員から客への不必要な絡みってホールにとってもやめた方が良いと思うんですよね。
考えすぎですかね?