番長3の設定差まとめ
©DAITO
個人的に番長3に触れる機会も多いので、メモ帳代わりに設定差のあるポイントを書いていきます。
※設定差はあっても、僅差のものは無視し、判別要素として意識しておくべきもののみ記載
高設定確定パターン
ART終了画面
・清水寺 設定2以上確定
・操&牡丹 設定456確定
・金閣寺 設定5濃厚
・操&雫 設定6確定
共通ベル
共通ベルはABCの3種類存在。それぞれ段階的に設定差が設けられている
設定 A B C 合算
1 1/52.9 1/103.4 1/152.4 1/28.4
2 1/52.9 1/103.4 1/152.4 1/28.4
3 1/52.9 1/103.4 1/152.4 1/28.4
4 1/49.7 1/97.8 1/139.4 1/26.6
5 1/52.9 1/103.4 1/152.4 1/28.4
6 1/45.8 1/91.5 1/123.7 1/24.5
共通ベルA
バー狙いDDT時、左リールベル下段から揃うベル(MB中含む)
共通ベルB
ベルの中段揃い
共通ベルC
左リールベル弁当ベルからのベル揃い(MB中はベルBとしてカウント)
チャンスチェリー確率
設定 確率
1 1/21845
2 1/16384
3 1/21845
4 1/10923
5 1/8192
6 1/4096
チャンスチェリーの停止系は複数パターンあり
・中段チェリー
・3連チェリー
・中右リール上段青7
通常時のBB確率
設定 確率
1 1/6528
5 1/3096
6 1/1608
実践値ではあるが、大きな設定差があるので注目
狙い方
通常時はベルをカウントする事で高低はある程度見抜けそうです。共通ベルCの確率は荒れそうなので、ベルの合算でみるよりかはABそれぞれ別小役としてカウントする事で精度があがると思います。
チャンスチェリーと通常時のBBに関しては引いた時点である程度粘れる要素となりそうです。早いうちに複数回確認できればぶん回して良いかと思います。
高設定確定パターンについては出たらラッキー程度で覚えておきましょう。設定2以上が確定する清水寺などは比較的お目にかかれるかもしれません。