メール会員になったらなったで低設定を打たされるという現実
皆さん地元のホールのメール会員にはなっていますでしょうか?
私も数店舗会員になっているのですが、今ではほとんど活用しておりません。
情熱営業
全力営業
輝き
希望
笑顔満開
などなど、ほぼほぼグレーな内容を今でも送ってきますよね。
こんな文章を受け取った側は設定を期待してしまうはずですが、
店舗側には「最高設定「2」が全力なんです・・・。」といった言い訳もできてしまうわけです。
以前開店前のメールに上のような文章とともにこんな言葉が添えられていました。
その店にまどマギは4台しか設置しておりません。
さすがにこれは1台はあるのでは?と思い、友人と二人で狙いにいきました。
ライバルもいなかった為、全台挙動を確認できたのですが、
1台が宵越し700ゲーム、800ゲームで穢れ蓄積発生=据え置き確定
1台が3000ゲーム 弱チェ1/140 マジチャレ3/15
1台が2000ゲーム 弱チェ1/110 マジチャレ 1/8
1台が宵越しでのゾーンでボーナス確定
結果高設定は無いと判断し15時頃には撤退したわけですが、
17時に届くメールを確認してみたところ「魔法少女」の言葉が綺麗になくなっておりました。
設定なんて蓋を開けてみないと分からないのですが、夕方のメールで文言を消している時点で設定なんてはいって無い可能性が高いですよね。
文言くらい残しておけば、もしかしたら入ってたのかも?で済ませられたのですが、非常にモヤっとし、それ以降メールの内容は信じなくなりました。
メール会員になっているユーザーはカード会員になっているユーザーの中でもわずかしかいないわけで、少しはお店に期待をしているユーザーなわけですよ。
メールにはお店側の何かしらの意図があるわけで、その意図がユーザーを騙してやろう!って内容のホールは長続きしないですよね。
皆さんはマイホールから届くメールの内容に期待持てますか?