番長3の初打ちでベル管理のキツさを思い知った
番長3を初打ちしてきました。といっても少ししか打っていないですが。
正直ARTは伸びず大した出玉も作れませんでした。
楽しいところを全く堪能できずに撤退したので、褒めるところはそこまでないかなぁと。
通常時ですが、ベルを引く度に右側のメーターが貯まっていき、一定数に到達すると対決演出へと発展する流れなのですが
これがまぁ退屈でしたね。ベル40回越え出したら本当にキツイです。
1000円でベル0だとストレスが半端ないですね。天井に近づいているわけでもないので、、、。
暇すぎて何気なく撮った一枚なのですが、850ゲームでベル100回です。
天井はベル200回なのでこの時点では「1700までいくのか・・・」という不安しかありませんでした。(結局1200ゲーム程で当たりましたが)
ちなみに隣の人も天井に到達していましたがゲーム数は1500くらいでした。
特訓演出中にベル200回を迎え、次回予告からの頂journey
たしか2連程で終わっていましたね・・・怖
5000枚超えの台も数台見かけたので高設定の割が高いだけあって魅力的ではありますね。
今回は低設定のキツさを存分に味わえたので良かったとします。
高設定をツモって出玉もしっかり出してからまた番長3の評価を改めてしてみたいと思います。
今日はキツかったけど、たった数時間じゃ何も分からないですよね・・・。